月別アーカイブ: 2015年1月

屋根

0129-東山崎の家

高松市「東山崎の家」
 
 
建物の外観を決定する重要なものとして
屋根があります。
 
日本のように雨が多いところでは
軒の出の深い勾配屋根が理想的で、
屋根の形は日本建築の中で
美しいものの一つです。
 
古いものを大事にしつつ
新しい形で表現していけたらと思います。

バランス

0127-具同の家

四万十市 具同の家
 
 
建築の技術は
堅固で丈夫な骨組みを作ることだけど、
 
芸術面でいうと釣り合い
 
つまり出来上がる構造体の比例、
部屋の大きさ、
柱の太さ、
 
これらの作り出す空間の造形美によって
何かしら感じるきっかけを
つくることが出来るといいな。

シンプルに、そしてフレキシブルに、、、

0123妹尾の家

岡山市 妹尾の家
 
 
シンプルな形の中に
今までの住宅の概念を
詰め込むのではなく
このスペースを
どう住みこなしていくかということ。
 
 
構造的にも殻はシンプルに
そして考えはフレキシブルに。

異人館

0120-明浜模型

 
世界には異人とも呼ぶべき人が確かにいる。
 
この家のクライアントもその一人である。
 
この建築はその人物の異人ぶりをそのまま形にしたともいえる。
 
そのことは何回かに分けて書いていこうと思う。

果報は寝て待つべきか、、、

0111-屋島の家

↑ 屋島の家
Worksへのupはしばらくお待ちください。
 
 
気がつけば仕事始めから1週間、
展覧会から1ヶ月近く経つ。
 
「果報は寝て待て」のことわざがあるけれど
まずそんなことはありえない。
 
私の場合「果報」はチャンスだけど
これは決して棚からぼた餅が落ちてくるように
落下してこない。
 
まず何よりも渇望しなくてはならない。
 
そうすると身体も精神も受容的になり
さらには能動的になってくる。
 
そんな中人並みに歳をとって
体力も落ちているのを自覚しているけど、
やりたいことは増え続けている一方。
 
受容と能動を繰り返しながら
年末年始を過ごし今に至りました。
 
 
遅ればせながら
明けましておめでとうございます。
 
本年もよろしくお願いします。