異人館

 
世界には異人とも呼ぶべき人が確かにいる。
 
この家のクライアントもその一人である。
 
この建築はその人物の異人ぶりをそのまま形にしたともいえる。
 
そのことは何回かに分けて書いていこうと思う。

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