
仕事というものは奇妙な動きをするもので、
自分だけの思惑を外れたところで
思わぬ受け止められ方をして、
独り歩きするものもあれば
そうでないものもあることを知る。
「Thisispaper/上平良の家」
「LEIBAL/屋島の家」
「journal du design/上平良の家」
「homify/東山崎の家」
「homify/天城の家」
「houzz/森の大屋根」
仕事というものは奇妙な動きをするもので、
自分だけの思惑を外れたところで
思わぬ受け止められ方をして、
独り歩きするものもあれば
そうでないものもあることを知る。
「Thisispaper/上平良の家」
「LEIBAL/屋島の家」
「journal du design/上平良の家」
「homify/東山崎の家」
「homify/天城の家」
「houzz/森の大屋根」
遠回りしながらも
やっとスタート地点に立った、
って感じです。
これからクライアントと施工者、
設計者の3者で作っていきます。
将来に向けてのプロジェクトは流動的です。
途中で計画の変更を余儀なくされることもあります。
場合によってはプロジェクトの目指す先が
大きく変化してしまうこともあるでしょう。
実現していく過程で失われてしまうかもしれないアイデアが
まだどこかにラフな状態で内在していると思います。
またラフな関係で出会えることを楽しみに、、、
ドタバタの毎日で
しばらくアップできませんでしたが、
楽しみにされている方もいらっしゃるので
まとめて報告します。
「母屋の日当たりを考慮しつつ我が家にも光が入るように計画された平屋の家」
の地鎮祭でした。
母屋の南の庭に計画されたため、
母屋に対していかに光を取り入れるか、
もちろん南側にめいっぱい計画された
平屋の家の方にもです。