月別アーカイブ: 2012年2月

あるべき場所

0229-事務所

先日の南国の家の打ち合わせのお蔭なのか、
久しぶりに陽光を見る。
 
この事務所の生活は天気と共にある。
 
東からの朝の光が降り注いでくる。
 
建築の視覚的側面からの価値は
光に左右されるのがよくわかる。
 
 
 
屋上へのアプローチを開ければ、
加えて空と共にあるようになるから、
作庭家を事務所へ招き
屋上緑化計画のアドバイスをいただく。
 
あるべき場所と
設計事務所の役割。
建築と自然と人。
 
なんてことをモーニングコーヒーを
すすりながらのミーティング。
 
 
何とかやってみよう。
 
センチメンタリズムと
エエカッコシーだけは避けなければならない。
 
しかも正直過ぎてもいけない。
 
最低限誠実な演技力も必要かも。

もう一人のボク

0204-解体

気づいたらやってしまうほどに好きなこと。
 
それを、ホコリをはらって
見えて来るなにかのように探っている。
 
同じ感覚を持ったヒトと
ワクワクするような
家づくりモノづくりを探りながら目指そう。
 
 
もしかして、
これは想像でしかないけれど、
ワタクシの中に潜む
100ある中の「1人」。
 
なにも着飾らない自分と向き合う、
というか、
バッタリと街角で出会ってしまうような日がくる。
 
最近、ワタクシは
その「1人」にバッタリと出会った。
 
そして、モノを作ること自体の面白さは
その「1人」ばかりあるのではない。
 
クライアントにも
スタッフにもあるってこと。
 
それをやさしく実利的に説きおこす方法を
下記場所で伝えていきたい。
 
 
事務所移転先:〒700-0823 岡山市北区丸の内1-13-10-2F
 
TEL:086-235-5516
(引越中なのでお急ぎの方は携帯にご連絡ください。)
 
FAX:086-235-5517
(変わりません。)
 
です。
 
 
高知にて実施設計中の打ち合わせを終え、
明日の打ち合わせのため高松市内のホテルへ。
 
今夜は少しばかり考える時間がある。
 
いくつかのプロジェクトの
オリエンテーションを考え直してみよう。

蘇るテーブル

0211-テーブル

新しい事務所は、荒々しく大雑把な感じ。
 
それを楽しめるかどうかは
ワタクシたち次第なのだ。
 
特に期待してないし失望もしてないが
ようやく自分のスタイルらしきものに
辿り着いたかと思う。
 
 
スタッフには「藤崎の家」の模型を託し、
ワタクシは竣工写真の撮影と
営業のため高知へ向かった。
 
途中、「愛情を注いであげました。」
とスタッフより連絡があり
色あせたシミだらけのテーブルを蘇らせた。
 
デザインは頭だけで理解してもダメで
身体で特に手で考えることが出来ないと、
柔軟にはなれない。
 
と、言いたかったのかどうかは
定かではない。
 
寒気の影響で雲が広がり始めたため、
夕景の撮影を諦め
早朝5時から撮影することに。
 
朝、4時起床。
澄んだ空気で気持ち良い一日が始まる。