経年変化による質感の美しさや風合い、
無機質でない質感の本質は
パティーナにある。
そこには人類のはるか昔の記憶が
本能のように刻み込み
本質的にパティーナを読み取り
感じることが出来る。
水の流れや、
風の流れ、
日差しや、
動物の足跡など、
全てはそこにつながる。
この普遍性をもつパティーナを
意図的に組み込んでみた。
↑↑ 最初の写真は真鍮のレバーハンドルを加工したもの。
↑ 外壁の杉板に経年変化加工を施してみた。
↑ 左官で棚を作ってみた。
路庭の灯り(藤原光町の家)より