棟上げ Posted on October 31, 2018 朝倉と三木町の棟上げ 文章でも書き出しや結びで ピリッとしたりしなかったりするように、 建築の設計もいろんな条件を聞いて、 この手で行こうと直感的にその場でなにか生まれた時は、 なめらかに出発する。 句読点がないと、 どこに重点があるともわからない羅列が続いてしまうので、 やはりなにかこの手で行こうという核のようなものがあると モヤモヤしたものが 次第にはっきりした姿になっていく。