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「南国の家」のクライアントの紹介で
予約していただいた部屋の坪庭。
なかなか予約できなかった中、
クライアントとパシフィックホテルの支配人に
御礼申し上げます。
またクライアントから高知のお酒までいただき
頭が下がる思いです。
先日の80坪近くの二世帯住宅と
昨日の14坪の住宅のプレゼンを終える。
まずまずの滑り出し。
お盆までにあと二件のプレゼン。
何も浮かばない日々が流れているような気がして
不安に包まれることがある。
ま、不安は不安として危機感に育てながら
やっていくしかない。
今日は、「南国の家」の実施見積りの打ち合わせの後、
高知市内のホテルで缶詰状態。(仕事をする自分)
「南国の家」のクライアントにいただいたお酒を
缶詰に持ち込もうと思ってみるが(飲みたい自分)
コレはコインの裏表みたいなモノで、
双方ともに同時に陽が当たるコトはまずないので
持ち込むのをやめることにする。
手を動かしているうちに、
手が描いてしまう偶然の重なりの中から
アイデアが生まれてくることがある。
まして、5年の前のスケッチの上に
重ねてスケッチするのだから
5年という時間の隔たりも味方してくれる。
いくつかのアイデアを得る。