↑ 屋島の家
Worksへのupはしばらくお待ちください。
気がつけば仕事始めから1週間、
展覧会から1ヶ月近く経つ。
「果報は寝て待て」のことわざがあるけれど
まずそんなことはありえない。
私の場合「果報」はチャンスだけど
これは決して棚からぼた餅が落ちてくるように
落下してこない。
まず何よりも渇望しなくてはならない。
そうすると身体も精神も受容的になり
さらには能動的になってくる。
そんな中人並みに歳をとって
体力も落ちているのを自覚しているけど、
やりたいことは増え続けている一方。
受容と能動を繰り返しながら
年末年始を過ごし今に至りました。
遅ればせながら
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。