馬の蹄 Posted on March 02, 2019 潮風にゆれ クローバーに浮かぶ管制塔に心を奪われた。 これからは生産と流通のサイクルにコミットする 何らかの手段を持たざるを得ないのだろう。 設計するということの内には、 その可能性がずうっと眠らされていた。 設計図をつくることに内在する 途方もない可能性について、 あらためて想いを馳せる必要がある。 視点をほんの少し変えるだけで、 途が拓けるに違いない。