自然と建築の間で

 
 
計画地の周囲は豊かな自然が残されていて、
敷地の奥に計画された隠れ家のようなこの家は
広い敷地を生かし
一部の部屋を除いては
そのほとんどを平屋に抑えた形になっている。
 
夏の暑さと激しい雨に対しては深い庇を覆った。
 
つまり強い日差しを遮り、
雨から守る葉っぱの骨格から出来たような屋根の構造が
居場所を作ってくれた。
 
日差しが作った外部であり、
雨の作った内部である。
 
庇の奥行は外部と内部の関係を豊かな環境にし、
環境と家人の居場所を結ぶきっかけになるだろう。
 
 
 
高知県四万十市で設計監理を進めてまいりました
「安並の家」が竣工しました。
クライアントのご厚意によりオープンハウスを行います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です