建築って何ですか?


後輩が寝ずに?手伝ってくれた、
高知・幸町の家の
ダンボールで作ったスタディ模型。
 
 
先週の木曜日から月曜日にかけ、
高知・香川・徳島で行ったり来たりの打ち合わせ。
 
体力は底を打っていたが、
どうやらクライアントのマッサージで
明らかに上向いている。
 
調子に乗らずにグデグデと復調したい。
 
 
慣れない街を一人で歩いていると、
ポツンと一人取り残されたようで
よりどころがなく、
居心地が悪く感じることがある。
 
こういう仕事に就きその経験を思い起こすと、
建築をつくるというのは
場所をつくるということではないかと思う。
 
よりどころのない環境に、
頼りになる境界をつくり、
溜まり落ち着ける場所をつくること。
 
それが建築をつくる原始的な意味なのだろう、、、
 
たとえば誰もいない砂浜で、
ビーチパラソルを立てる。
 
たった1本の柱とわずかな日影が出来るだけで
人はそこを自分の居場所と認識し、
そして自然に人が集まる。
 
「建築空間のはじまり」ともいえる、
そんな原初的な心地よさがある場所を
つくっていきたいです。
 
「テンキュウさんがつくっている建築って何ですか?」
の問いに対し、
馬路村のリップクリームで
長々と滑らかに真面目に答えることが
出来たんじゃないかと思いますが、、、
 
どうですか?
 
 
ケンちゃん?
 
1105-リップクリーム

クライアントにいただいた
馬路村のリップクリーム。
これでボクのクチビルは潤い
滑らかになるでしょう。
だからといって
口で仕事が増えることはないでしょうけど、、、

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